
無料で使えるDAW3選|GarageBand・Waveform Free・BandLabの違い
本記事にはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります。紹介内容は運営者が独自に判断しており、広告主から内容の指示は受けていません。
DTMを始めるとき、最初に決めるのがDAW(作曲ソフト)です。有料のDAWは数万円するものも多いですが、最初の1本は無料のDAWで十分です。
この記事では、無料で使える代表的なDAWを3つ紹介します。
- Macを使っている → まずは標準搭載の GarageBand
- Windowsで本格的に始めたい → Waveform Free
- インストールせずに試したい → ブラウザで使える BandLab
無料DAW3つの比較
| DAW | 対応 | 向いている人 |
|---|---|---|
| GarageBand | Mac / iPhone / iPad | Macユーザー全般。最初の1本の定番 |
| Waveform Free | Windows / Mac / Linux | 無料でも制限の少ない環境で作りたい人 |
| BandLab | ブラウザ(スマホアプリもあり) | まず気軽に触ってみたい人、パソコンの性能に不安がある人 |
GarageBand(Mac)
Appleが提供するDAWで、Macに標準で入っています(入っていない場合もApp Storeから無料でダウンロードできます)。
- 付属の音源やループ素材が充実していて、すぐに曲作りを始められる
- 自動でドラムを演奏してくれる機能など、初心者でも形にしやすい工夫が多い
- 有料版にあたる「Logic Pro」と操作体系が近く、ステップアップしやすい
Macを持っているなら、まずはGarageBandで1曲作ってみるのが一番の近道です。
Waveform Free(Windows・Mac)
Tracktion社が提供する無料のDAWです。
- 無料版でもトラック数に制限がない
- 外部のプラグイン(音源やエフェクト)を追加して使える
- WindowsでもMacでも使える
画面の見た目は独特ですが、無料でありながら本格的な制作に対応できる点が魅力です。Windowsユーザーで、長く使える無料DAWを探している人に向いています。
BandLab(ブラウザ)
ブラウザ上で動くDAWで、インストールなしで使えます。
- アカウントを作ればすぐに始められる
- 作ったデータはクラウドに保存され、別のパソコンやスマホからも続きを作業できる
- ループ素材が豊富で、組み合わせるだけでも曲の形になる
一方で、パソコンにインストールするタイプのDAWに比べると、使える機能やトラック数に制限があります。「DTMが自分に合うか試してみたい」という段階にぴったりです。
無料DAWから始めるメリット
DAWの基本的な考え方(トラック、ピアノロール、ミキサー、エフェクト)は、どのソフトでも共通しています。無料のDAWで覚えた操作は、有料のDAWに移っても無駄になりません。
まずは無料のDAWで、短くてもいいので1曲を最後まで作ってみましょう。「この機能が足りない」と感じたときが、有料DAWを検討するタイミングです。
DTMに必要な機材全体については「DTMを始めるのに最低限必要なもの3つ」で解説しています。
※記事内の情報は2026年10月時点のものです。無料版の機能や提供条件は変わることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

