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作曲ソフトの編集画面が映るノートパソコン

無料で使えるDAW3選|GarageBand・Waveform Free・BandLabの違い

DAW公開日:4 MIN READ

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DTMを始めるとき、最初に決めるのがDAW(作曲ソフト)です。有料のDAWは数万円するものも多いですが、最初の1本は無料のDAWで十分です。

この記事では、無料で使える代表的なDAWを3つ紹介します。

結論:こう選べばOK
  • Macを使っている → まずは標準搭載の GarageBand
  • Windowsで本格的に始めたい → Waveform Free
  • インストールせずに試したい → ブラウザで使える BandLab

無料DAW3つの比較

DAW 対応 向いている人
GarageBand Mac / iPhone / iPad Macユーザー全般。最初の1本の定番
Waveform Free Windows / Mac / Linux 無料でも制限の少ない環境で作りたい人
BandLab ブラウザ(スマホアプリもあり) まず気軽に触ってみたい人、パソコンの性能に不安がある人

GarageBand(Mac)

Appleが提供するDAWで、Macに標準で入っています(入っていない場合もApp Storeから無料でダウンロードできます)。

  • 付属の音源やループ素材が充実していて、すぐに曲作りを始められる
  • 自動でドラムを演奏してくれる機能など、初心者でも形にしやすい工夫が多い
  • 有料版にあたる「Logic Pro」と操作体系が近く、ステップアップしやすい

Macを持っているなら、まずはGarageBandで1曲作ってみるのが一番の近道です。

Waveform Free(Windows・Mac)

Tracktion社が提供する無料のDAWです。

  • 無料版でもトラック数に制限がない
  • 外部のプラグイン(音源やエフェクト)を追加して使える
  • WindowsでもMacでも使える

画面の見た目は独特ですが、無料でありながら本格的な制作に対応できる点が魅力です。Windowsユーザーで、長く使える無料DAWを探している人に向いています。

BandLab(ブラウザ)

ブラウザ上で動くDAWで、インストールなしで使えます。

  • アカウントを作ればすぐに始められる
  • 作ったデータはクラウドに保存され、別のパソコンやスマホからも続きを作業できる
  • ループ素材が豊富で、組み合わせるだけでも曲の形になる

一方で、パソコンにインストールするタイプのDAWに比べると、使える機能やトラック数に制限があります。「DTMが自分に合うか試してみたい」という段階にぴったりです。

無料DAWから始めるメリット

DAWの基本的な考え方(トラック、ピアノロール、ミキサー、エフェクト)は、どのソフトでも共通しています。無料のDAWで覚えた操作は、有料のDAWに移っても無駄になりません。

まずは無料のDAWで、短くてもいいので1曲を最後まで作ってみましょう。「この機能が足りない」と感じたときが、有料DAWを検討するタイミングです。

DTMに必要な機材全体については「DTMを始めるのに最低限必要なもの3つ」で解説しています。

※記事内の情報は2026年10月時点のものです。無料版の機能や提供条件は変わることがあるため、最新情報は各公式サイトでご確認ください。